企業風土

仕事に対して愚痴がある人は、なんと95.7%・・・

投稿日:2015年10月26日 / by 瓦版編集部

仕事に携わっているとつい愚痴が言いたくなりますよね。世の中で、愚痴を言ったことがないという人はいないのではないでしょうか。不満やストレスがたまっているほど、その率は高まるのかもしれません。

今回の瓦版「働き方白書」では、そんな仕事に対しての愚痴について調査してみました。
対象は瓦版ユーザー。回答者は745人。男性269人、女性476人。年代は、10代28人、20代409人、30代153人、40代117人、その他38人、でした。ではみてみましょう。

不平を持ってますか

まず、愚痴の有無について。これは95.7%にあたる713人が「ある」と回答しました。「ない」と答えた32人の人はよほど職場環境に恵まれているのか、人格者なのか、はたまたドMなのか…。
では、どうやって愚痴を処理しているのでしょう。最も多かったのは、「家で家族に話す」で33.6%でした。次いで「時間外に友人に話す」が20.9%、3位が「社内で同僚に話す」(10.9%)となりました。
どちらかというと、発散のはけ口を内部より外部に持っていく傾向が強いようです。外部の人間に話すことで、ある程度解消の糸口が見えるのであれば、これはそこまで大きな問題ではないのかもしれません。
ちなみに既婚者は26%なので、配偶者というよりは、親や兄弟に愚痴を吐いている人も多いようです。

愚痴の発散方法

一つ気になったのは、愚痴を吐き出す方法について「ない」と答えた方が8.46%もいらっしゃったことです。愚痴を吐き出す場所がない人は、そのフラストレーションをため込んだまま生きていくのでしょうか。または、転職を考えているのでしょうか。いずれにしても、発散方法がないと気持ち的には追い詰められていくだけなので、問題解決の方法については考えておいた方がよいでしょう。

仕事中携帯電話は使えますか?

また、「就業中の携帯電話の使用」は、「結構大丈夫」が44%となっており、SNSでこっそりとリアルタイムで愚痴を吐き出している可能性もありそうです。ちなみに最も健全な愚痴の発散法といえる「趣味」はわずか1.5%。最近のストレス発散事情は、いろいろな意味で「うち」に籠り気味な印象です。

2015年12月からは義務化されたストレスチェックがスタートします。これもある種のストレス発散対策ですが、それ以前に自分流のストレス解消法を確立し、うまく自己コントロールして、気持ちよく仕事に取り組めるようにしたいものです。

愚痴もため込みすぎるとストレスになります

仕事に対しての不満があるから愚痴が生まれます。愚痴がたまりすぎるとそれはストレスに変わっていきます。ストレスの原因をはっきりさせて、それを解消する動きを取らなければならないのです。ストレス解消のための糸口を知りたいならこちらのページをご覧ください。
仕事のストレスを解消する様々な方法

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