企業風土

仕事でどんなミスをしたことがありますか

投稿日:2016年2月22日 / by 瓦版編集部

仕事でのミスはコミュニケーションから起きる

仕事にミスはつきものです。クヨクヨしても仕方がありません。問題はその後のフォロー。今回の瓦版「働き方白書」ではこれまでに仕事で犯したミスとミスをしない対策について調査してみました。
対象は瓦版ユーザー。回答者は329人。男性124人、女性205人。年代は、20代132人、30代74人、40代90人、その他33人でした。ではみてみましょう。

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まず、どんなミスをしたことがあるか。
・「販売員として段取りが悪く会計時に待たせてしまい、返品された」
・「接客中にほかの要件が入り、その間お客さまを放置し怒られた」
・「接客で口に出さない方がいいことを客の前で行ってしまった」
と接客におけるミスが目立ちました。

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その他
・「商談で時間を間違え、大遅刻して契約破棄を通告された」
・「報連相ができておらず、特に報告が足りないといわれた」
・「大事な書類をなくした」
・「大事な書類の提出先を間違えた」
・「閉店時間を間違えた」
など、赤裸々にミスを明かしてくれました。

ミスを繰り返さないために

では、どうすればミスを予防できるのでしょうか。目立ったのは「確認」と「報連相」。やはり、ミスは怠慢によって引き起こされるものです。一瞬の手間を惜しんで、大きなミスを犯すなら、確認と報告、連絡を面倒くさがらず、恥ずかしがらず、キチンとしましょう。
「対策があったら教えて欲しい」、「とにかく寝る」というあきらめ型もありました。また、より具体的な対策として、「プライオリティをつける。優先順位が低くても20分以内終わる仕事はすぐに処理する。つまり、タスクは鮮度が高いうちに処理する。そして報告し記録に残す。その結果、時間と自分に余裕ができミスの発生を抑えられる」というありがたいアドバイスもありました。
多くの人が、ミスに悩んでいることが分かりました。同時に多くの人が、確認や報連相不足でミスを起こしていることを自覚していることも分りました。ミスの予防に魔法なし。当たり前のことですが、仕事に取り組む際には、ダラダラせず、常に集中し、チェックをしながら進めることが、結局は、仕事を効率化し、最短で終えることにつながると認識しましょう。

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