働き方

さらなる発展へクラウドソーシング協議会を設立

投稿日:2013年8月27日 / by 瓦版編集部

クラウドソーシング協会(株)クラウドワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:吉田浩一郎)、(株)パソナテック(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:吉永隆一)、(株)ライフネス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:城戸康行)、ランサーズ(株)(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:秋好陽介)、(株)リアルワールド(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:菊池誠晃)の5社は、クラウドソーシング業界の活性化と健全な発展に貢献することを目的とした非営利団体「クラウドソーシング協議会」を、30社を超える参加企業、および海外のクラウドソーシング団体「Crowdsourcing.org」「Crowdsourcing Week」とともに発足する。協議会としての活動の中で賛同する企業・個人を募り、2013年12月をめどに「クラウドソーシング協会(仮称)」を設立する。

設立背景について、同社らは「アメリカを中心に世界中でワークスタイルのひとつとして確立している“クラウドソーシング”の取引高は今年度世界で約2,000億円に上るとも言われています。日本でも徐々に認知され、発注側・受注側ともに増えつつありますが、その成長にはこれまでの組織や企業での所属が前提となっている商習慣やキャリア構築の考え方を見直し、コワーカーやフリーランスで働く方々にあわせたサポート体制の構築が必要となっています」と説明する。

日本でも急拡大するクラウドソーシングだが、発注者側である企業が個人の力を積極活用する土壌を創るための事例や、アメリカなどの諸外国と比べるとまだ認知が足りない面も大きい。そこで、業界が団結し、活用法などの情報共有、また受注者側である個人へも新たな働き方としての認知促進を行っていく。

また、組織に属さずに働く人たちが適正な価格・ルールで取引できるための環境の整備や、仕事の提供のみならずキャリアを構築していくための教育や社会的保障の仕組みの整備などの課題にも取り組む。12月のクラウドソーシング協会設立時までに、会員企業200社、流通総額200億円を目指す。
URL:http://crowdsourcing.jp/

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