働き方

2016年は採用面接が高度化する

投稿日:2016年1月7日 / by 瓦版編集部

お毒 明けましておめでとうございます。また新しい1年が始まったわね。今年は初詣でお賽銭を奮発したからいい年になってくれると信じたいわ。
毒舌家
猫田先生 賽銭の額でいい年になるなら、みんな万札でも惜しみなく投じるっちゅうに。神頼みなんてしてるようじゃ、これからの時代、没落するのみだぜ。

編集部ニシ 新年の儀式ということで、まぁいいじゃないですか。私は一応、万札で祈願しておきましたけどね。それにしても今年は、人の動きが激しくなりそうな予感です。その上で、「見極め」にかなり力が入って、採用におけるマッチング精度が少しは向上しそうです。
へん0
お毒 いままでは、随分といい加減な“ご対面”が多かったものね。あれじゃ、相思相愛なんてムリ。ただの狐の化かし合いだもの…。

編集部ニシ 面白いところでは、映像制作やWEBサイト構築・解析・運用・マーケティングなどを行なう(株)揚羽(本社:東京都中央区)が、採用制度の一つとして、各個人オリジナルのルーティンや、ルーティンによる成功体験で選考する「ルーティン採用」を取り入れます。五郎丸ブーム乗っかった感プンプンですが、確かにイチローなんかも試合前のルーティンがあの打率を支えていることは否定できませんからね。天才にルーティンあり、は「履歴書の高学歴」なんかよりよっぽど説得力がありますね。

猫田先生 面接なんて結局、面接官が適当にやってるからダメなんじゃねぇの?。される側はよく思われようとしてるわけだから、ボーっとみてりゃいい人材にしか見えねぇだろうよ。なんとかあらさがししようとすると、その会社の印象が悪くなって、求職側に逃げられることにもなるだろうしな、この売り手市場じゃよ。
nekodaBup
編集部ニシ その通りですね。本当にいい人材を採るには面接官の養成が必要と訴える経営者もいます。そうしたこともあってか、人事コンサルティングのレジェンダは、e-ラーニングの「面接官トレーニング」を今年からバージョンアップしました。いかにいい人材を見抜くか、にようやく企業も本腰を入れ始めたという感じでしょうかね。

お毒 でもさ、恋愛なんかだと、そうやって気合を入れ始めると結局、「もっといい人がいるかもしれない」って思いが強まって、気が付いたら40過ぎてたなんてことはよく聞くわよ。

編集部ニシ こればかりは縁ですから、仕方がないですけど、採用の場合、ライバルがひしめきあってるわけですから、ある程度の妥協は仕方ないかもしれませんね。

お毒 ま、別に“離婚”してもいいくらいの気持ちでやるのがいいのかもね。同棲してみるって手もあるけど、あれもズルズルいきがちではあるしね。

猫田先生 だからやっぱりロボットが台頭してくるような気がオレはしてるんだよな。なんせ裏切らないからね、ロボット君は。24時間労働だって不可能じゃないしな。

編集部ニシ それでロボットを選択するようじゃ、その企業の先は知れてますよ。人を見極められるから、事業でも成功できるわけですから。ロボットはあくまでもツールに過ぎません。人間並みのことを求めるのは、技術的には可能でも、愚かなことです。ちなみに、こないだある店舗で店員として活躍するペッパー君と会話したんだけど、全く話がかみ合いませんでした。それはそれで楽しかったんですけどね。

お毒 ロボットだって人を見るってことじゃないの…。

◇→面接官が採用時に気を付けるべき5つのポイント

ダメな話方になる五大悪

 

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