働き方

利用者の“社会的スキル”の向上サービスをスタート/ランサーズ

投稿日:2013年11月15日 / by 瓦版編集部
じぶん診断

じぶん診断では苦手スキルなどが診断される

クラウドソーシングサイト「ランサーズ」を運営するランサーズ(株)(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋好 陽介 以下ランサーズ)は、利用者の“社会的スキル”の向上サービスをスタートする。

具体的には、(株)ベネッセコーポレーションとの連携によるキャリアアップコンテンツの充実を行う。過去数ヶ月に渡り、同社はベネッセと共同研究調査を実施してきたが、2013年11月15日より、同社のサービス「フリーランストータルサポート(http://www.lancers.jp/benefit)」で、 ベネッセの「じぶんラボ」を無料提供する。

「じぶんラボ」は、社会的スキル診断と苦手スキル別のソーシャルラーニングサービスで、コミュニケーション能力、バックアップ能力、リーダーシップ能力、チーム志向能力、モニタリング能力などが診断される。その結果に応じた苦手分野のコミュニティに所属、成功・失敗体験談の共有やお薦め書籍の紹介等を通し、全体でのスキルアップを目指すことができる。

同社では、連携の目的について「クラウドソーシングで仕事を行う人(ランサー)が、円滑に取引を進める際には、ITスキルと併せて、 チームワーク能力などの総合的な“社会的スキル”も必要」と説明。すでにIT関連の技術スキルについては、「ExpertRating Solutions.Inc」が提供する世界標準スキルテストを導入しており、スキルの見える化・向上支援の素地を整えている。

同社は、クラウドソーシングの課題といわれる発注側には“見えずらい登録者”のスキルの向上に対し、積極的に取り組みを行っており、側面からもクラウドソーシングの普及を進める。今回の提供サービスは、受注側のコミュニケーション能力向上を主体とするもので、発注側にとっては、利用の促進につながる施策となりそうだ。

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