働き方

知らない人から仕事の受注ができたワケ

投稿日:2013年8月7日 / by 瓦版編集部

平城寿のfacebook知らない人から仕事の受注ができたワケ

ある日、知らない携帯番号から電話が。。またや間違い電話か?もしくはクライアントの携帯か?おそるおそる出てみると、『●●の●●です。以前香港で名刺交換をさせて頂きました。社内のPCをWindwosからMacに変えたのですが、わからないことがいろいろあるので、コンサルティングしてもらえないでしょうか?』。最初は誰か分かりませんでした。

よ~く思い出してみると、あっ、昨年の秋に参加した、香港の時計オークション。その運営会社の方でした。世界中で高級時計のオークションをやられている会社さんです。確かに名刺交換はさせて頂いたものの、1年も前のこと。(それなのに、何故覚えていてくれたのだろう。そもそも、私がMac使いであることを、どうして知ったのだろう?)と思いながら話を聞いていると、『平城さんがFacebookでMacで仕事をされていると書かれていたので、もしかしたらお願いできるかな?と思ったんです』とのこと。

なるほど~。そういうことだったのですね。。それならわかる。というか、私は、ただ単にMacを使って仕事をしている風景をFacebookで発信していただけなのに、こんなこともあるんですね~。

早速、次の日に弟子の小川君を先方の日本橋オフィスに行かせ、私は東京に居なかったので、Skypeで繋ぎ、ミーティング。まず基本はMacから社内のファイルサーバにアクセスできないということだったので、2時間程度の調査と設定作業で問題無く終了。

今後は、香港オフィスや米国オフィスとの連携などの仕組みをやっていきたい、ということだったので、そこのコンサルをさせて頂くことに。ジュネーブにも会社がある多国籍企業なので、こういった仕事は面白いですね。

Facebookで情報発信すべきこと

私がこのことから学んだこと。『自分が受注したい仕事について、Facebookでひたすら情報発信していれば、その仕事が受注できる』ということです。

iPhoneアプリの開発の仕事を請けたい方であれば、自分自信がiPhoneアプリの開発をしているところを、ひたすらFacebookで発信していくんです。そうすると、それを見た人が、『この人はきっとiPhoneアプリのスペシャリストに違いない』と思い、仕事の相談をしてくるのですね。

逆の立場で考えてみてください。皆さんが、iPhoneアプリの開発についてだけ、情報発信している人を見たら、『この人はスペシャリストに違いない』と思いますよね?

Facebook、あなどれないですね~。
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海外ノマドマスター・平城寿【プロフィール】平城 寿 Hirajo Hisashi
1976年宮崎県生まれ。九州大学工学部卒(1999年)。もともとITエンジニアで、2004年にSOHO事業者向けビジネスマッチングサイト「@SOHO」を1人で立ち上げ、4年で日本国内No.1の会員規模にまで育て上げる。その後インターネットの可能性に魅了され、自らネットを活用した「場所や時間にとらわれないワークスタイル」を実践。2011年より海外に拠点を移し、アジアを中心に毎月5都市以上を訪問。『海外ノマドスタイル』を確立して、その魅力を発信している。

平城寿公式ブログ:http://hirajo.com/
平城寿Facebook:http://www.facebook.com/hisashi.hirajo
@SOHO:http://www.atsoho.com

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