働き方

副業をしている人の半数は帰宅後に行っている

投稿日:2015年11月24日 / by 瓦版編集部

ボーナスシーズンが近づいてきました。今年の冬は増加傾向ともいわれていますが、あまりあてにはできませんよね。マイナンバー制度の導入でピンチといわれる「副業」ですが、今回の瓦版「働き方白書」では、ビジネスパーソンの頼れる臨時収入「副業」について聞いてみました。
対象は瓦版ユーザー。回答者は386人。男性195人、女性191人。年代は、20代229人、30代90人、40代45人、その他22人、でした。ではみてみましょう。
まず、副業で稼ぎたい金額はいくらなのか。5万円までが48.19%で最多となりました。次いで10万円までが33.16%と続きました。この2つで8割を超えていることからみても、ちょっとしたお小遣い程度を稼げればいいという姿が浮き彫りになります。

いくら稼ぎたい?

趣味に使うお金、家族とのちょっと豪華な外食、旅行…など、使い方は様々でしょうが、給料が上がることが見込めないご時世だけに、副業が生活費の補てん、なんてことも珍しくなくなるかもしれません…。

いつ副業します?

では、副業をやるならいつやるのでしょうか。最も多かったのは、帰宅後で49.48%でした。週末起業という言葉がかつて流行りましたが、意外にも仕事を終えてからがほぼ半数を占めました。まさか、仕事がなくて早く帰っているとは思いませんが、長時間残業後に副業とも考えられませんから、前者の可能性が高そうです。
次いで多かったのは、土日で39.64%でした。これが最も妥当なタイミングでしょう。昨今は趣味を仕事にすることも可能な時代です。やりたいことをやってお金を稼ぐ、というビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。
3位には就業中(8.81%)が入りました。なんという強者でしょう。これは、仕事の延長で副収入を得ているのか、仕事中にサボって副業にいそしんでいるのか分かりませんが、あまり褒めらたものではないですね。もっとも、専業禁止という会社もあるご時世。そうした会社で働く人なら、当然のことなのかもしれません。
ちなみに、「したくない」もいましたが、わずか0.78%でした。本業でクタクタで精も根も尽き果てているのかたっぷり稼いでいるから必要ないのか…。本音をいえば、誰もが副業などしたくないでしょう。だからこそ、やるなら仕事にプラスになったり趣味の延長だったり、金銭以外のプラスαがあるものでやりたいものですね。

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