働き方

遊んで成長する。仕事力アップにつながる最新おもちゃ6選

投稿日:2016年6月9日 / by 瓦版編集部

東京おもちゃショー2016開幕

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今年もおもちゃの祭典の季節がやってきました(東京ビッグサイト:一般公開=6月11日、12日)。2016年の最新トレンドの中から、ビジネスにも役立つ瓦版的おもちゃ活用法を紹介します。新入社員も、行き詰まりぎみの中堅社員も、硬く委縮しがちな脳をほぐす意味でも、ぜひトライしてみてください。おもちゃは子どものためではありません。

マナーを学ぶ

名刺交換や言葉遣いなどビジネスマナーも重要ですが、ちょっと会席などで、ぼろが出がちなのか「食べ方」。これが汚いと、普段、びっしと決めていても株は大暴落です。特に魚の食べ方は、もろに育ちが出るので要注意。「マナー魚」(アイアップ)は、その名の通り、魚の正しい食べ方ときれいな箸の使い方が学べるおもちゃ。

案外いい加減な人が多い魚の食べ方もこれならバッチリマスター

案外いい加減な人が多い魚の食べ方もこれならバッチリマスター

素晴らしいのはその仕組み。実はパズルになっていて、間違った手順だと外れなくなっています。魚を食べるのに部位の順序があることを知っていましたか? 知らなくても問題ない。その通りかもしれません。とはいえ、評価を下げることはなく、むしろ、思わぬところで評価を挙げることにもなるかもしれませんから、こっそりコレでマスターしておいて損はないでしょう。

複眼思考を持つ

ビジネスシーンにおいて、多様な視点を持つことは重要です。一方面からしか物事をみれなければ、複雑化したマーケットの中で適切な解を見つけ出せるどころか、迷路にハマり込みかねません。ビジネス本やビジネス講座を受講するのもいいですが、もっと脳をやわらかく、楽しみながら複眼思考の鍛錬にトライしましょう。

潜水艦を操縦する感覚は不思議だが楽しさ満点

潜水艦を操縦する感覚は不思議だが楽しさ満点

おススメは、カメラ付きのミニ潜水艦(シー・ピー・シー)です。リモコンで操作するミニ潜水艦ですが、本体前面にカメラを搭載。内蔵メモリーで水中動画を録画できます。コントローラで潜航、浮上、前後進、左右回転ができだけでなく、付属のエサ入れアームで魚を呼び寄せ、間近の撮影もできるスグレモノです。普段はない、魚目線を楽しめます。また、ナノサイズのドローンにもカメラ付きがあり、そちらでは空撮イメージを鍛錬できます。カメラ搭載型トイでは、タカラトミーのドクターイエローが、車窓と運転士席にカメラを搭載。スマホと連動し、リアルタイムでアノ臨場感を味わえます。

ドローンのビジネス活用を考えるなら、屋内での模擬テスト用に最適だ

ドローンのビジネス活用を考えるなら、屋内での模擬テスト用に最適だ

勝ち癖をつける

ビジネスにおいて勝敗は切っても切り離せない要素といえます。商談を成立させるのは、顧客へどれだけ満足感を与えられるかの勝負。コンペは、自社製品を他社製品より優れていることをアピールする勝負。勝てば勢いに乗りますが、負ければやはり、失速してしまいます。マジックグッズを多数発売する、テンヨーの「必勝アミダくじ」は、なんと、その名の通り「必勝」のあみだくじです。勝ちまくって勢いをつけるには最高のアイテムといえるでしょう。

どんなに不利でも最後は勝つ。タネはない

どんなに不利でも最後は勝つ。タネはない

マジックグッズですからタネがある。だから勝てる。それはそうかもしれません。しかし、このアミダ、同社が独自開発した数理的原理を応用しており、マジック専門家でもタネが分からないそうです。「必勝」といっても、相手には5つのうち4を選ばせ、残ったひとつであたりに辿り着くのですから、条件は劣悪です。その上で、アミダは4分割され、相手が自由に組み合わせます。もう、普通に考えれば勝つことは到底無理にしか思えません。それでも勝てるのですから、これ以上ない“勝ち癖”がつき、ビジネスでも連戦連勝になるかもしれませんよ…。

ダジャレで脳の活性化

おやじギャクは毛嫌いされがちですが、脳科学的には非常のいいことが証明されている。なによりユーモアで場を和ませると同時に自らもリラックス状態で脳のクリエイティビティを高めているのだから、会議などでは実は最も存在価値があるといっていい。ダジャレ力を鍛えるものといえるかはともかく、「爆・正太郎」(タカラトミー:8月6日発売予定)は、毎日ダジャレを連発するおもちゃだ。

ちょっとスベリ気味だが、そこがまたいい(右)

ちょっとスベリ気味だが、そこがまたいい(右)

頭にあるスイッチを押すとダジャレを披露。その数は1300あるというからなかなか豊富なネタホルダーだ。そのセンスはともかく、頭さえ叩けばどんな時もギャグを披露するお笑いロボだ。なぜか電波時計を内蔵しており、時間には厳格。実は、しっかりとその時々に合わせた旬のネタを披露するというから、決して時流を読まないわけではない。毎日聞く必要はないが、もしもハマるギャクに出会えば職場で披露して、場を和ませてみてはどうだろう。ただし、スベってもだれも責任はとってくれません…。

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