“おしゃべり怪獣”になって欲しい1位はアノ職業
バスの添乗員になってくれたらうれしい男性芸能人1位は、あのおしゃべり怪獣。クラブツーリズム(株)(http://www.club-t.com/)(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小山佳延)は、「バス旅行に関する調査2015」をインターネットリサーチにより、2014年12月27日~2015年1月9日の14日間において実施。30~69歳の男女1,000名の有効サンプルを集計した。(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)。
調査では、7割強がバス旅行は魅力的と回答。シニアでは9割が魅力的と回答した。そのメリットについては、1位が「価格が手ごろ」、2位が「移動の手間がかからない」だった。
誰と行くかについては「パートナー」7割、「こども」4割弱、「同性の友人」3割半だった。
車両の条件については、1位が「ゆったり座席」、シニア男性では6割強が「トイレ付」と回答した。
またプランで外せない条件については1位が「自宅の近くから出発」、2位が「集合場所の選択肢が豊富」だった。
バス旅行の醍醐味のひとつ、添乗員。アンケートでは、なってくれたうれしい芸能人を聞いている。男性有名人は1位「明石家さんま」、2位「綾小路きみまろ」。女性有名人では1位「友近」2位「久本雅美」となった。