職業

16万人の学卒未就職者支援事業をスタート

投稿日:2013年4月9日 / by 瓦版編集部

料理男子飲食特化型求人サイト「cook+biz」( http://cookbiz.jp/ )を運営する、クックビズ(株)(本社:大阪市北区、代表取締役:藪ノ 賢次)は、働きたいが就職先の決まらなかった学卒未就職者を対象とした支援事業『就活バイト』をスタートする。

同サービスは、16万人ともいわれる学卒未就職者に対し、飲食業界のアルバイトを斡旋。そのまま就職可能な求人をピックアップするなど、後ろ向きになりがちな学卒未就職者をバックアップする。

「現在16万人にのぼる学生が就職先を決められないまま卒業し、職探しをしています。また15歳~24歳の失業者中失業期間が1年以上と長期化しているケースは31.7%に上ります。そこで弊社では不安を感じている若者に働き先を斡旋し、完全失業率、または飲食業界の離職率低下につとめ、社会貢献できればと考えています」と同社では説明する。

学卒後就職先が決まらないと周囲が決まっている焦りから不安が増大。孤独な想いをするばかりでなく、安易な就職先決定で離職を繰り返す場合も少なくない。だからこそ、バイトを通じ、社会人としての見聞を広めることは、就活に余裕を生むことにもつながる。

飲食業界を就職希望先としている人に対しては、正社員登用のある企業も積極的に紹介しており、バイトと就活を兼ねた活動として取り組むことも可能だ。就職希望先でない人であっても、飲食業界は時間の融通が利きやすく、就活との両立にも都合がいい。

景気の不透明感、定年延長、グローバル化などにより、若者の就職環境は厳しさを増している。卒業後すぐに職に就けなかった若者にとっては苦難の時かもしれないが、その間をどう過ごすかがその後の人生を左右しかねない。若いときしかできないことは、どんなことでも積極的にチャレンジしてみる。そうすれば知らぬ間に苦悩が晴れたりするものである。

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