働き方

美人社員邪魔する“犯人”

投稿日:2014年5月16日 / by 瓦版編集部
公害対策にはどこまでもナーバスなN

公害対策にはどこまでもナーバスなN

編集部員Nは、年中マスクを着用している。小顔美人のNだけに顔の半分以上が年中隠れており、“ベールに包まれた美貌”と男性社員の間でひそかに話題になっている。Nを“マスク美女”にした犯人は、PM2.5だ。シーズンに関係ない公害によって、せっかくの美貌が、公開されず、ある意味、男子社員も被害を被っている。

PM2.5は、大気中に浮遊する2.5μm以下の小さな粒子のこと。その大きさは髪の毛の太さの30分の1程度と極小。従来の環境基準の4分の1で、肺の奥深くまで入りやすく、呼吸器系などへ影響を与える。発生源は、中国といわれ、その原因は、安価な石炭を不十分な設備で燃やしていることなどとされる。

PM2.5にひどい目にあったNは、徹底排除をめざし、惜しみなく資金を投下。マスクは超強力なものをまとめ買いし、日常の対策を実施。さらに家にも対策アイテムを設置することを検討している。2014年5月30日から発売される戸建て住宅用「トルネックス外気洗浄機」の新モデルだ。

トルネックス外気洗浄機

トルネックス外気洗浄機(23万9,000円:税抜)

同製品は、電子式集じんフィルタを搭載した外気洗浄機で、フィルタリング時の空気抵抗をより小さくすることで、使用開始から1年後も換気量が変わらない。もちろん、集じん効果も1年間キープされる。その効果は、0.3μmの粒子サイズを最大95%集じんする強力なもので、Nもようやく自宅ではノーマスクでいけると安堵している。

男子社員は、オフィス用があれば募金を募り、設置を検討すると鼻息を荒げているが、Nにとってはありがた迷惑も甚だしいらしい。「マスクは同僚男子の吐く息を直接吸う対策でもあるのよね」と、ある男子社員が偶然、給湯室話しているのを聞いてしまったという。

人は1日あたり約14,000lの空気を吸う。8時間勤務なら計算上は、4,000l以上は同僚の呼吸の一部を吸うことになる。どうやら、男子の募金は無駄になり、Nを彼女にでもしない限り、その美貌の全貌を目にすることは難しそうだ…。

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