働き方

海外移住して仕事をすることに興味はありますか

投稿日:2016年2月29日 / by 瓦版編集部

少子高齢化が進む日本。経済の先行きは依然不透明です。そんな中で、日本にそっぽを向いて海外へ飛び出すビジネスパーソンも少なくありません。今回の瓦版「働き方白書」では、海外移住について調査してみました。

対象は瓦版ユーザー。回答者は484人。男性232人、女性252人。年代は、10代18人、20代213人、30代147人、40代92人、その他14人。既婚/未婚は149人/335人でした。ではみてみましょう。

海外に前向きな人が半数越え

まず、海外移住して仕事をしたいかについて。「すでにしている」、「とてもしたい」、「機会があればしたい」を合わせ、半数を超える55.59%の人が前向きな姿勢を示しました。日本の先行きを危惧しているのかはともかく、やはり海外での仕事を検討するビジネスパーソンは多いようです。

ただし、既婚と未婚では、少々様子が変わってきます。未婚者では、前向き派の合計が60%に対し、既婚者では45%と大きな開きがあります。こどもの教育問題などを考えると、既婚者では簡単には海外移住を決断できない様子がにじんでいます。
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married

Unmarried

ヨーロッパに移住したい人が36%

では、海外で仕事をするならどこの国が良いのでしょう。一位はヨーロッパで36%、次いでアメリカが30%とやはり欧米が7割弱を占めました。欧州では、イギリス、ドイツ、フランス、イタリアが上位に名を連ねています。

その他、東南アジア15%、オセアニア13%、韓国・中国・台湾が6%となっています。東南アジアでは、シンガーポールの人気が高く、インドネシア、タイが追随しています。台湾も人気があるようです。

want-to-go

異国での生活は、文化や風習の違いこそありますが、うまく溶け込めるなら、本当に刺激的で開放的な気分になります。閉鎖的な日本での企業倫理にうんざりしているなら、これ以上ないリスタートを切ることができるでしょう。少なくとも、未婚のビジネスパーソンなら、一度実行に移してみても何のマイナスもないのではないでしょうか。

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