働き方

仕事に行きたくない7つの原因と解決法とは

仕事に行きたくない原因と解決法7つ

仕事に行きたくない原因は人によって様々。そこで、ここでは7つの考えられる原因とその解決法を紹介。釣りバカの浜ちゃんならまだしも、どれもワーカーにとってはありがちな原因であり、同時に解決するのがなかなか難しいものでもある。でも、発想を変えてみよう。少し角度を変えてみよう。実は原因を作っているのは自分自身の消極的なメンタルであって、全然大した原因ではないこともあるものだ。
行きたくない

その1:仕事でミスをしてしまった

仕事でミスをしてしまい、周りに迷惑を掛けてしまうことがある。寝れば忘れるという楽観者もいるが、そんな人はこのページを見ない。確かに翌日は職場へ行くのが憂鬱になるだろう。周りの目も気になる。
解決解決法はシンプルだ。もしも、すでに解決しているなら気にするだけ無駄な時間だし、まだ解決していないなら周囲の助けを借りて誠実に対応するのみ。反省は必要だが、感情的にネガティブになっても何の得もない。”後悔先に立たず”とはよく言ったもので、後悔は新しいものを生むものではない。生むのは「仕事に行きたくない」という感情だけだ。そんな一時の感情は持つだけ無駄なので捨てよ。
ミス

その2:仕事がルーチンワーク

ルーチンワークは慣れてしまうと、仕事に新鮮味を感じることができなくなってしまう。そうすると、目標ややりがいを見失いがちになり、どうしても仕事への意欲が薄れていく。問題は「ただの作業である」と自認してしまうことだ。
解決まずは、その作業と思っているルーチンワークを最適化すること。例えば20ある業務に8時間かけていればそれまでだが、同じ20ある業務を5時間で終わらせれば…残りの3時間、新しい業務を任せられる。もちろん質を落としてはならない。そして、その新しい業務で仕事の幅を広げたいのならまずは自分の得意分野を見つけること。それを周りにアピールすることで、任せてもらえる仕事が希望する仕事として増えるかもしれない。何かひとつでも「この仕事は、この人に頼みたい」と思わせるものを持っている人は強い。”環境に左右されず、環境を左右する側の人間になること”が大事なのである。
笑って

その3:遠くて通勤が大変

通勤時間が、2時間、3時間とかかる人がいる。毎日人ゴミにもまれながら電車に揺られていれば、嫌気も差してくるだろう。その2,3時間を考えると朝仕事に行きたくなくなるものである。
解決この時間をチャンスと捉えてみるのもひとつの方法だ。会社では実務、電車では情報収集という具合に上手く時間を使うこともできる。あるいは、電車に乗っている時間を趣味にあてることもできる。音楽を聴く、本を読む、ゲームをするなどしてリフレッシュするのもいいだろう。通勤電車内をただの”移動時間”と捉えているから憂鬱になるものだ。”趣味の時間”と捉えてワクワク電車に乗り込めば、隣の臭い親父も愛おしく見えてくるはず。

ちなみに、月に5日の勤務でOKという企業がある。当然だが通勤も同様月5回の往復で良い。現状では特殊な働き方だが、近いうちに当たり前となってもおかしくないだろう。ぜひこのような企業もあることを知っておいてほしい。
月5日勤務でフルタイム正社員以上稼げる人もいる会社のヒミツ

電車

その4:締め切りに追われる

普段から締め切りに追われるような仕事をしていると、ストレスが積み重なりネガティブな気持ちを抱きやすい。「こんな仕事いつまで続くんだ」と、負のループから抜け出したくなる気持ちも充分理解できる。
解決仕事を効率的にこなす工夫はもちろん必要だが、それでは解決しない場合、スケジュールの立て方を見直してみると良い。自分の作業スピードと仕事量を正確に把握したうえで、期日を設定しよう。あるいは、少し質とスピードのバランスを変えてみるのも効果的だ。質を落としてスピードを上げるという選択肢も、時には必要になってくる。時間に追われ出したらキリがない。「時間は作るもの」「時間は追うもの」という常日頃の意識が結果として大きく現実を左右するものである。
限界

その5:頑張っても成果がでない

自分では頑張っているつもりでも、失敗をしてしまったり評価されなかったりすると、仕事へのモチベーションが下がってしまう。「私はこんなに頑張っているのに、なんでいつも(ダレダレは)こう言うの?」等という途方に暮れる気持ちに陥ることもしばしば。
解決まず「評価は他人がするもの」と理解しよう。自己評価はどうしても自分贔屓になりがちだ。そうすると「これくらいやってるから」という期待が生まれてしまう。期待が生まれるから現実が違うと不満につながるものである。ただ、これは「仕事に行きたくない原因」としてはポジティブ。仕事で成果を出したいと望んでいるのであれば、努力の仕方さえ分かればうまくいく。成果を出すには、何をすればよいのか、自分で分からないなら上司や先輩に尋ねてみよう。そもそも”努力する”という概念ではなく”夢中になる”ことで、結果努力したことになり、評価が後からついてくるものだ。だからこそ評価された人間は「私、コレコレをコウコウしただけなのに…」という謙虚な感想が生まれやすいのだ。
うまくいかない

その6:朝起きられない

朝起きることが苦手な人は仕事に行きたくないというよりも、早い時間に起床したくないという気持ちが大きい。スッキリ起きることができればそれが一番とは思いつつ、布団の誘惑に負けてしまうのだ。
解決そのような人は、空腹の状態で寝てみて欲しい。実は、満腹で寝てしまうと消化器官を休ませることができず質の高い睡眠を取ることができない。空腹睡眠を実践することで、質の高い睡眠がとれるため、朝はスッキリと起きることができるのだ。また空腹で目覚めるため、朝食をしっかり食べるという健康的な習慣がつくだけでなく、お腹がすいて目が覚めて、朝ご飯を食べてすっきり会社に行くことができる。
zzz

その7:上司とうまくいかない

社内に折り合いが付かない人がひとりでもいると、その人に会いたくないがゆえに仕事に行きたくなくなってしまう。朝起きるとすぐにその人の顔が浮かび、胃が痛くなって会社に行きたくなくなる。
解決どうしても我慢ができなくなったら、本人との直接対決は避け、別の信頼できる上司、あるいは人事に相談してみよう。第三者の目線で客観的に解決してくれるだろう。このような場合、事を大きくするとどちらが悪いに関わらずどちらも注目を浴びることになりがちだ。できるだけ、水面下で穏便に対処した方が良い。
ガツン

ワーカーが仕事に行きたくない曜日とは?

どのワーカーに聞いても、決まって仕事に行きたくない曜日というものがある。ここでは2つの曜日を紹介するが、あなたが思い浮かべた曜日と合致するだろうか?

月曜朝の場合

一週間のうち、仕事に行きたくないと考えるのは、何曜日だろうか?まず、月曜日の朝を憂鬱な気分で過ごす人は多い。「今日からまた1週間が始まってしまう」と感じるため、どうしてもポジティブな気持ちにはなりづらいのが月曜日だ。週末が充実している人ほど、次の週末までのカウントダウンをしてしまうため辛くなってしまう。おまけに朝は「本当はもっと寝ていたい」、「通勤電車は窮屈」、「仕事なんてしたくない」などと家を出ることに対して、嫌なイメージが湧いてきてしまう。ただ、このような人は、水曜日あたりになると一気に心が楽になってくる傾向にある。月曜日と火曜日さえ耐えればあとは週末が見えてくるためなのだが、つまり、月曜日と火曜日の2日間に自分なりの楽しみを見つけることができれば、月曜日の憂鬱は少し解消されるとも言える。例えば、月9ドラマを楽しみにする、月曜日の夕食を少し豪華にしてみるなど、月曜日を乗り越えた後の自分へのご褒美を用意しておくと良い。
bag

日曜夜の場合

月曜日の他にも、日曜日の夜に「明日から1週間が始まる」という事実に絶望とも言えるような気分を味わう人もいる。「サザエさん症候群」という言葉を聞いたことがある人は多いだろう。アニメ・サザエさんを観ると、急激に翌日が月曜日であることに嫌気が差し、ひどい場合は体調不良を訴える人もいるという。サザエさんは基本的に、毎週日曜日の午後6時30分から放送している。この時間はちょうど、「楽しかった日曜日が終わってしまう」という漠然とした不安が訪れるときなのだ。本来サザエさんは、ほのぼのとした磯野家の日常を描いたアニメであるため、「症候群」を引き起こすような内容ではないのだが、いつからかこのような言葉ができてしまった。偶然この時間帯に放送されている故の事故である。日曜日の夜が辛い人は、この時間帯に遊びに出かけてみると良い。友人とカラオケでも行って、翌日のことについて考える隙を与えないほどに楽しめば、いつの間にか夜を迎えている。あとは帰って寝るだけであり、しかも疲れているためぐっすりと眠ることができるはずだ。
夜間覚醒型残業

どうしても仕事に行きたくないときは

思い切って有給休暇を取得するのもひとつの方法だ。例え取りづらい雰囲気だとしても、辛い出勤を続けるよりはましだろう。その休みを楽しみにして仕事を頑張ることができるかもしれないし、リフレッシュした後は少し新鮮な気分で仕事に取り組むことができるかもしれない。あまりに周囲からの視線を気にしすぎて、休みを取らずにいると、結果的に心身ともに不調をきたすことがあるかもしれない。有給休暇の取得は、会社で働く社員の権利なのだから、誰に遠慮することはないのだ。

別のステージへ移るのも一つの選択肢

仕事に行きたくない原因がはっきりしているのであれば、別の会社に移ることを視野に入れるのも、一つの選択と言えよう。行きたくない、行きたくないと考えても会社勤めをしている以上、たどり着いてしまう場所が職場なのだ。
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また、仕事を辞めたいとは思っててもまだモヤモヤしているのであれば、こちらの記事を読んでおくとよいだろう。
仕事辞めたいと思ったら確認すべき7つのこと

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