働き方

仕事でミスを犯す人の特徴5つ

完璧な人間というのはこの世にいない。どれだけの好人物でも必ずどこかに欠点を抱えている。そして人間というのは他人の欠点にばかり目がいくもの。あなたが仕事でミスをしたとき、あなたはそれを自分の欠点だと思いますか?
無能な事勿れ主義上司

ミスを犯す人の5つの特徴

「集中すべき場面を見極めていない」

ヒトの集中力は最高でも1時間持続させるのが限界と言われている。全ての仕事に労力を費やすのではなく、手を抜ける場面では手を抜く。すると多少繊細さに欠けても処理能力は高い人という印象を周りに与える。

「ノートや手帳にメモをとらない」

これは常々言われていることだが、「基本忘れるべからず」は大切なこと。自分の記憶というのは当てにならないもので、ケアレスミスの防止には欠かせない。また、タスクの管理漏れを少なくしようという姿勢の現われも伝わるだろう。

「何かする前に確認をしない」

メモ同様、再確認というのはミスを少なくするためには大切だ。目の前の仕事をやるべきか悩む時間があったら、上司に確認した方が早い。あまりクドクド質問するのはおすすめしないが、自分勝手に進められるよりはマシだ。

「視野が狭く、周りが見えていない」

仕事のできる人は常に周囲を見渡しており、仕事のプロセスが頭に入っている。全体像を把握してはじめて細かい気配りができ、自己中心的には陥らない。また、人のノウハウや行動を観察して、自分のものにすることができる。

「語尾がはっきりしない」

語尾をあいまいにせず、しっかりと言い切る人は仕事ができる。自分のすべきことを理解している人は、あいまいな表現を使うことはない。性質上、これは上記の4つを克服した上ではじめて実践できるとも言える。

原因は私のせい?周りのせい?


仕事ができないのは環境が悪い?

前の職場で仕事のできなかった人が、起業や転職を経て頭角を現したという話はよく耳にする。あなたが仕事でミスばかり犯すのは、もしかすると、職場の風土や人間関係が原因ではないだろうか?今あなたに貼られた「仕事ができない」レッテルを「仕事ができる」に変える場面はいくらでもある。ミスばかりして辛いという人は、今の職場とは踏ん切りをつけるというのも手段の一つだ。「あなたらしさ」が認められない場所で働き続けても、あなた自身が損をするだけだ。


仕事ができないのは私が悪い?

同時に、仕事との付き合い方はあなた自身の気の持ちようでもある。ミスをしない人物でも、「仕事ができない」と思われている人はいる。以下の3点は「仕事ができない人」の特徴とされている。

▽問題点だけをあぶりだして慎重であることを良しとする
▽仕事は弱みを克服する手段だと思っている
▽苦手を苦手と認めない俗物根性

あなたの良かれと思った立ち居振る舞いが、マイナスに働くこともある。仕事とはお金を稼ぐということ。「足手まとい」なんて思われていませんか?業務を効率よく進めたければ、下手なプライドは捨てたほうがいいだろう。

また、仕事ができないと周囲に認識されてしまうと自分の出世にも大きな影響を及ぼしてしまう。仕事ができることと出世することはイコールではないけれどもミスをよく犯す人は自分のチカラを見直した方がよい。

出世できない人に決定的に不足しているチカラとは

ミスをしてもへこたれない方法

とどのつまり、完璧な人間はおらず、誰にだってミスはある。ミスを犯すのは当然のこととして、その先ミスとどう付き合っていくか、そこが重要になってくる。

「念入りに準備する」

プロのスポーツ選手はケガを防止するために準備運動を怠らない。行き当たりばったりの仕事というのは効率が悪く、ミスも多くなりがち。今日やる仕事が頭に入っていれば、スムーズに業務を進めることができる。

「極端な思考はやめる」

仕事のミスが誇大妄想で政治批判になったりするのはおすすめしない。神経質というのはその人の性質でもあるが、マイナスな方向に進むのは避けたい。理想とすれば無頓着になることだが、それが祟ってミスを犯しては本末転倒である。

「反省もほどほどに」

サルだって反省はできる。人間だったら反省よりも対策だ。いつまでたってもクヨクヨ内観ばかりしていると、ビョーキになりかねない。誰にでも向き不向きはあるのだ。そこは割り切って、次のミスをなくすことだけ考えよう。

あまりにもミスが多いと行き場がなくなる

ミスは必ず起こるものだとは言うが、あまりにも同じミスを繰り返してしまうと、人からの信用を失ってしまう。そうなると、会社の中でも孤立してしまうし、一度失った信用を取り戻すのは至難の業である。ミスをなくすための努力は誰もがしなければいけない。それができないのであれば、やはり同じ過ちを繰り返してしまうだろう。

そもそも、あなたが今置かれている環境がミスを引きおこしている可能性もある。ミスをなくすための注意をしようと気持ちを入れれば入れるほど、それがプレッシャーになって跳ね返ってくる場合もあるのだ。
人はプレッシャーに弱いものだ。プレッシャーを感じれば感じるほど、集中力が研ぎ澄まされる人もいれば、焦って何も手につかなくなる人もいる。それを跳ね除けてこそ、自分の殻を破ることができるはずなのだが、もう今の環境で上手くやっていく自信がないのであれば、違うところに目を向けてみるのも一つの手段である。折角の社会人人生なのだから、視野は広く持っていこう。

仕事辞めたいと思ったら確認すべき7つのこと

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