働き方

仕事中に眠くなったらやりたい9つのこと

andon

仕事中、どうしても眠くなることがあるだろう。
そして仕事というのは、どうしても寝てはいけないものである。

職場で眠いとき、あなたはどうしているだろうか?
朝礼中、仕事中、会議中、果ては説教中まで…。
理性の本能のせめぎあいに懊悩煩悶する会社員のみなさんへ贈る、9つの眠気対策案を紹介しよう。

眠くなったらこれをしろ

「何か口に入れる」

ガムを噛むと顔周りの血流が改善され、脳により酸素が届くようになる。
またエナジードリンクは持久力をつけるには欠かせない。ブラックガムを噛み、エナジードリンクを飲むことで、周囲にあなたの“やる気”を見せつける効果も期待できるだろう。
実際は眠いわけですが。

「体を動かす」

血流が眠気覚ましのカギとなる。
理想は歩くことだが、ちょっとした運動で血流は改善する。

たとえばストレッチ。
椅子に座りながら伸びをするだけで眠気を覚ます効果がある。
会議中など目立ちたくないときは、足の指を動かしてみよう。
これはエコノミークラス症候群にも効果のある実践的な方法である。

「ツボを押す」

眠くなったら眠気に効くツボを押してみよう。
首の後ろにある“風池(ふうち)”、鼻の付け根にある“睛明(せいめい)”、
頭のてっぺんにある“百会(ひゃくえ)”などが効果的である。
これらの動作の中には気づかないうちに行っているものもあるだろう。

「顔を洗う」

洗面所に行って顔を洗ってみよう。
顔を洗うのはいいリフレッシュになる。冷水の刺激顔面のマッサージが脳を活性化する。
洗顔や水浴びはサルイヌも実践する動物的な行動で、本能に訴えるものがある。
難点は、化粧をしている女性はできないということだ。

「軽食にする」

消化器官への負担を減らそう。
お昼にカレーやどんぶりを食べたくなる気持ちは分かるが、
あまり重いものを食べて仕事が手につかないようでは話にならない。
添加物を過分に含むもの消化の悪いもの食べすぎ、はやめよう。
睡魔に苦しんでいる人は、胃にやさしい食事を心がける必要がある。
昼食だけはベジタリアン、という選択もありかもしれない。

「仮眠する」

眠たかったら寝るのが一番。
1時間休憩があれば15分は仮眠する時間にしよう。
人は15分の仮眠でおよそ3~4時間の睡眠時間を補うことができると言われている。

15分睡眠のやり方
  • 1「座りながら寝る」
  • 2「眠る前に一杯コーヒーを飲む」
  • 3「15分以上寝ない」
  • 4「午後5時以降はやらない」

世の中には仮眠や昼寝を推奨している会社もある。
昼寝を許す会社の本当の狙い
あくまで業務改善のために行っていることだが、仕事効率を測るための取り組みの一つとして、こういった制度が設けられる社会になってきていることが好ましい。

「環境改善」

眠るためにはなんでもしてみよう。
知っている人も多いと思われる“シエスタ”
スペイン語の“第六時(日の出から6時間)”を意味するこの言葉は、日本風に言うと“昼休み”ということである。
シエスタは一般的に午後1時から午後4時が目安とされている。そんなに休んで大丈夫か?と思われがちだが、人の体内時計を考えると合理的であることが分かる。

こちら日本でもシエスタを採用している企業がある。
シエスタによって社員のモチベーションや生産性の向上があるらしい。企業単位でシエスタを導入するというのも一つの選択肢である。
検討の際は「こいつ怠けようとしてるな」と思われないよう注意して欲しい。

「考えるのをやめる」

これはあまりオススメできないが、思考を停止させるということである。
外界からの情報を一切シャットアウトし意図的に思考停止に陥ることで、
体が一種の“セーフモード”となり、眠気を紛らわすことができる。
“目を開けながら寝る”という技術を習得するにはそれなりの訓練が必要となるが、
これに労力を費やすくらいだったら仕事したほうがましである

「生活習慣をなおす」

睡魔を撃退するにはこれが一番効果的である。
気分転換に仕事場所を変える、血行を良くするため椅子を変える、会議中はひたすら議事録を書く、
朝起きたら1分間シャワーを浴びる、寝るときは顔にハンカチをかける…。小手先ばかりのテクニックにとらわれていてはいけない
毎日決まった時間に決まったことをする。朝決まった時間に起きて、夜決まった時間に寝る。
決まった時間に食事をとる。夜遅くまで飲み歩かない。
結局は基本が一番である。

いかがだろうか?

眠くなるのは仕方のないこと。
ただ眠気を改善する方法はたくさんある。
そうと決まれば今日からやってよう!

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