企業風土

もっともユニークな働き方だった企業

投稿日:2013年12月27日 / by

お毒 さぁ、今日は今年最後の“井戸端会議”ね。伝衛門は冬休みという名の“仕事なし期間”でお休み。どっかで凍え死んでんじゃないかしらね。

猫田先生 仕事がねぇんだから来りゃいいんだが、あちこち回って、おねだりしてんだろうな。ほんとに卑しい野郎だ。で、テーマはなんだ。

お毒 今年みてきた会社の「裏MVP」はどうかしら。結構面白い会社や人物がいたものね。

猫田先生 アソブロックって会社は非常にユニークだったな。年棒を自分で決めて、社長が転職を斡旋して、出社も自由で…って。「会社の意味ねぇじゃねぇか」って方針だもんな。フリーランスとの違いがほとんどねぇじゃんか。

毒舌家

お毒 アタシは週休3日制の変態企業カメレオンかな。土日の休みに週中の水曜を休みすれば、2日行って休みのサイクルができる。だからすごくラクという理由でスタートしたっていうノリがいいし、実際に快適っていうんだからうらやましいじゃない。それでいて、その方がよりいい仕事ができるって、しっかりポリシーも持ってるんだから立派だと思うわ。

物知り
猫田先生 “専業禁止”って会社もあったな。エンファクトリー。副業黙認って会社はあるだろうけど、そんなのは完全に超越してるもんな。これまた会社の意味を考えさせられるな。ま、会社の“資産”をうまく利用して、新しい案件をみつけろってことでもあるんだろうけどな。

お毒 あとは会社だけどオフィスを持たない会社もあったわね。YASCAね。業種にもよるだろうけど、クラウドやグループウェアを活用するだけでも、通勤なしの業務遂行は可能ってことを実践している点では、新しい働き方のひとつの事例として面白いわよね。

猫田先生 社員教育の面でユニークだったのはギークスだな。採用段階で社員をセブ島に半年間缶詰にして、英語とプログラミングを教育。戦力として鍛え上げる。当然社員として活用するが、将来的な独立も容認するってんだから、すごいよな。

お毒 会社じゃないけど、15歳の社長ってもいたわね。たっぷりと可愛がってあげたいわぁ。

猫田先生 頼むから近づかねぇでやってくれ!。会社じゃねぇなら、エクストリーム出社という変な通勤をする人がいたな。しーなねこさん。おれも猫だが、あんな面倒なことは絶対したくねぇよ。なんでわざわざ早朝に起きて海水浴や山登りしてから出社するんだよ。疲れて仕事なんてできねぇっつうの。

お毒 「出社前の非日常がかえってリフレッシュにつながり、仕事にも集中できる」ってことだからいいんじゃない。確かに仕事の前に愛し合うと集中できるかも…分かる気がするわぁ。それにしても伝衛門がいないと、なんで井戸端会議がこんなにスムースなのかしら。これから伝衛門なしでやりましょうよ。

猫田先生 同感だな。それにしてもたくさんのユニークな企業があったが、結局は、どこもより良い働き方を見据えての取り組みなんだよな。よその会社から見たらバカみたいなことでも、その会社にはぴったり合ってる場合もあるし、その逆もある。何がベストかは、ほんとに百社百色。働き方ってのはほんとに奥が深けぇし、答えがねぇもんだな。だから面白れぇ。来年もいろんな会社や人物をみて、働き方についていろいろ学びてぇもんだな。ってことで裏MVPは、決められないので「該当なし」ってことで。

※今回の三者三様は、伝衛門の「冬休み」のため、お毒と猫田先生、2人で行いました。ご了承ください。

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