
オランダ型ワークシェアリング
【オランダ型ワークシェアリング】
オランダでは就業体系が、主にフルタイム・大パート・中パートに分けられる。その中でパートタイム労働が主体となっている。その背景にはフルタイムとパートタイムの賃金差はわずか5%程しかないことがある。1982年に『 同一労働価値であれば、パートタイム労働社員とフルタイム労働社員との時間あたりの賃金は同じにする』 との差別禁止要項が設けられたためだ。
つまり、就業時間ではなく、個人の貢献度による賃金確定システムということ。労働者がそれぞれ、自分の時間を管理し、働き方ををマネジメントできる労働体系で、理想的な働き方のひとつともいわれている。