働き方

トップFリーガーが指南するオフィスでできる簡単コンディショニング

投稿日:2017年6月9日 / by

プロアスリートと会社員の二足のわらじを履く星考案の独自メソッドで“生産性向上”


トップFリーガーながら、会社員の顔も持つ「プレイイングワーカー」の星翔太氏。現役アスリートだからこそ、職場でもコンディショニングには敏感だ。デスクワークで凝り固まりがちな身体を、最小限の動きで快調に戻す星氏考案の独自メソッド「星トレ」。瓦版ではその極意を定期配信。コンディショニングの観点からビジネスパーソンの“生産性向上”をサポートする。

【レッスン1】

デスクワークで固まった上半身をほぐして呼吸を楽に

今回は、上半身をほぐして、呼吸を楽にするメニューです。椅子に座りながらできるので、業務中、集中力が低下したり、作業が滞りはじめたかなと感じたら、トライしてみてください。
①まずは写真のように椅子に浅めに座り、手を頭の部分で組みます。その状態で5呼吸。

<ポイント>
◆しっかりと鼻で息を吸って、吐くときに口から時間をかけて吐き切る

②次にどちらかに倒して、脇からお腹の横側が伸びていると感じたところで、5呼吸。(①と同じ意識で)。

<ポイント>
(1)倒している側のお尻にしっかりと体重を移動させる。そうすると、より伸びるのを実感できる。
(2)倒した際に倒した側と逆の肘を少し後ろに引いて呼吸するとより伸びます。

③最後に反対側も同じように。

【まとめ】
デスクワーク中は動きが少なく、血流が悪くなり、呼吸も浅くなりがちです。体が凝り固まっているな、と感じるのはそういう状態が続いているからです。その結果、集中力が低下するなど、作業効率が落ちてきます。だからこそ、できるだけそうなる前に、イスに座ったままでも、刺激を与えれば、復調でき、快適に業務に取り組むことができます。今回のメニューを実践するだけでも普段凝り固まった上半身(肋骨の間が広がり呼吸がしっかりできるようになります)は随分楽になると思います。

ぜひお試しください。(続く)

⇒星氏のメルマガ 週刊「プレー&ワーカー」より転載


<星翔太>
1985年11月17日生まれ、31歳。東京都出身。Fリーグ・バルドラール浦安所属。暁星中学・高校を経て、早稲田大学に進学。在学中にサッカーからフットサルに転向し、現在に至る。スペイン1部リーグで2シーズンプレー経験があり、2012年6月から浦安に復帰。3シーズン連続でチームキャプテンに指名された。2016年からは、Fリーガーの傍ら、アスリートの働き方改革を目指し、エードットで会社員としても勤務。「プレイイングワーカー」として、ピッチとオフィスを往復する。

星翔太FB

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