働き方

今年も到来した働き方の祭典の季節。テーマは「リーダー」

投稿日:2016年10月17日 / by

かつてないほど高まる働き方への注目度

働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」が今年も開催される。渋谷ヒカリエを主会場に勤労感謝の日前後7日間〔2016年11月18日(金)~11月24日(木)〕が働き方の関連イベントで染まり、渋谷の街が働き方の“聖地”へシフトする。
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2013年の初開催から4回目となった同イベント。きょう10月17日からチケット販売がスタートする今回のテーマは「リーダー」。折しも11月8日のアメリカ大統領選直後となり、初の女性リーダーの期待が高まる中、様々な分野で活躍する60人のリーダーを招へい。新しい働き方とリーダーシップに関するトークセッションおよびワークショップを開催する。

「今年8月には、新たに働き方改革担当大臣が任命され、9月には第1回目となる働き方改革実現会議が開催されました。政府主導によるテレワークの推進や、女性の働き方支援など『新しい働き方』を巡る動きがより現実味を帯びてきました。こうした社会的な流れの中、既存の考え方から脱却し、新しい働き方へシフトしていくための新しいリーダーシップを考える場が必要と考え、今年のテーマを決定しました」とTWDW事務局は、解説。これまで以上に働き方への社会的関心が高まる中での開催に腕を撫した。

働き方と向き合う機会を生み出した源泉的イベント

主会場となる渋谷ヒカリエでは、ロフトワーク代表取締役/MITメディアラボ所長補佐を務める林千晶氏、スポーツジャーナリストの中西哲生氏、「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコム代表の青木耕平氏など、豪華メンバーが集結。11月20日にはバラエティ・プロデューサー角田陽一郎氏による「リーダーを巡る世界史」、11月21日にはForbes JAPANの女性副編集長 谷本有香など3名の女性リーダーを迎え、「女性の働き方」を考えるプログラム、11月22日(いい夫婦の日)には、「家族」を考えるプログラムも開催される。サテライト会場では、「次世代型リーダーシップ」をテーマに議論するCAREER HACKのセッションをはじめ、個性的なプログラムが用意される。

また、期間中は企画展として、未来に残したくない上司像をテーマに「THE WORST BOSS」展を開催。当日、Instagramを使った来場者参加型の取り組みを実施する予定だ。スタート当初は、働き方と向き合う機会も珍しかったが、いまやすっかり当たり前のように浸透。その源泉ともいえるイベントだけに、知らなかった人もぜひ一度参加してみてはいかがだろう。

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