働き方

50歳以上のクラウドソーシング利用動向調査

投稿日:2013年6月25日 / by

最年長は85歳

(株)クラウドワークス(東京都渋谷区、代表取締役社長:吉田 浩一郎)が、シニア世代(50歳以上)のクラウドソーシング利用動向調査を実施。2013年6月25日、その結果を発表した。

調査は、同社に登録しているシニア世代の利用者の登録状況並びに契約状況について分析を行い、その上で実際にクラウドワークス上で仕事を受注した経験があるシニア世代の利用者に対し、その利用動向に関するアンケート調査を実施した。

クラウドソーシングの利用実態と収入

<利用実態>

クラウドワークスに登録している40,000人(2013年6月16日現在)のうち、シニア世代(50歳以上)の利用者は2,649名で、全登録者のうち6.6%を占める。利用者の最年長は85歳(実際に仕事を受注した経験がある最年長は79歳)だった。である。登録人数は2012年6月からの1年間で約14倍となっており、シニア世代においても、急速にインターネットを活用して、仕事を受注しようとする動きが加速している。

<収入>
クラウドワークスを利用しているシニアユーザーが仕事から得ている収入は、75%が毎月1万円(年間12万円)以上の収入を得ており、3分の1にあたる36%が毎月20万円(年間240万円)以上を稼いでいる。また12%の人は年間500万円以上の収入を得ており、全世代のサラリーマンの平均年収409万円を大きく上回っている。(出所:国税庁 平成23年分 民間給与実態統計調査)。シニアユーザーがクラウドソーシングを活用することで、新しい収入源を得ていることがわかる。

ワークスタイルとエリアについて

<ワークスタイル>

クラウドワークスを利用しているユーザーのうち、53%がフリーランスとして仕事を受注している人であり、残りの47%を、主夫や主婦などの在宅ワーカーと、パートタイムや正社員で仕事をしながら副業としてクラウドワークスを利用する人が占める。クラウドソーシングのみで仕事を行って生計を立てているフリーランスから在宅ワーカーまで、クラウドソーシングにはさまざまなスタイルで仕事を行うシニアユーザーがおり、クラウドソーシングがフルタイムから副業までシニアの多様な働き方の受け皿となっている様子がうかがえる。

<エリア>
同社登録のシニアユーザーのうち、74%が東京以外に居住。働く場所に縛られないクラウドソーシングの特性から、地方の方によく利用されている。アンケートに寄せられた声としても「田舎に住んでいても、都心の若い人と競い合えることが刺激になる」という声や「クラウドワークスでお仕事していると、都心に住んでいるような感覚になる」という声があり、クラウドソーシングが地域活性化に貢献していることがわかる。

クラウドワークの利点<利用してよかった点>
クラウドワークスを実際に利用してみて、良かったと思う点について、60%の人が「空き時間を利用して収入が得られた」と回答。クラウドソーシングが新しい収入源となっていることが分かる。また40%の人が「新しい楽しみが出来た」、34%の人が「発注者との良い出会いがあった」と回答し、「発注者から感謝の言葉が嬉しい」や「今まで知ることのできなかったことが知れた」などの意見があがっておりクラウドソーシングを通じてシニアユーザーに対し新しい楽しみや出会いがもたらされていることがわかる。

※アンケートの調査方法
調査期間 :2013年6月12日~6月18日
対象   :クラウドワークスで実際に仕事を受注した経験がある利用者
有効回答数:129
年齢   :50代~70代

【クラウドワークスの概要】
クラウドワークスは「21世紀のワークスタイルを提供する」をミッションとして展開するエンジニア・デザイナー・ライターのクラウドソーシング(ウェブのお仕事マッチング)サービス。日本最大級のクラウドソーシングとして現在急成長中、仕事の予算総額は17億円を突破、上場企業を始めとして9,000社以上の企業が活用している。「地域活性化」「女性の新しい働き方を支援する」「海外展開」という3つのテーマで事業展開を行なう。

会社名: 株式会社クラウドワークス
代表者: 代表取締役社長 吉田 浩一郎
設立 : 2011年11月11日
資本金: 19,208万円(資本準備金15,008万円)
所在地: 東京都渋谷区道玄坂1-8-3
事業 : エンジニア・クリエイターのクラウドソーシングサービス
URL  : http://www.crowdworks.co.jp/

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