働き方

メタボ社員が5秒でマッチョに変身する裏ワザ

投稿日:2014年12月5日 / by
英国初のパッド内臓アンダーシャツ

英国初のパッド内臓アンダーシャツ

営業マンKはただいま絶好調。公私に波に乗っているが、付き合いも増えて体型が「ダメよ~ダメダメ」状態。20代後半ながら、下っ腹が出て、胸板が薄くなり、貧相なメタボ体型になっている。筋トレしたいが時間もなく、みるみるだらしない体になっていく。ところが、突如、マッチョボディに変身。女性社員の目をくぎ付けにした。

前日までだらしなボディだっただけに、給湯室では、整形疑惑と男用ブラ着用が噂されたが、どうやら違うらしい。「親にもらった大事な身体にメスなんて入れません。男子たるものブラなんて外しはしても着けるなんて言語道断。バカにすんな!」とKは細川たかしバリの甲高い声で疑惑を完全否定した。

ところが、社内行事のフットサル大会の更衣室で驚愕の事実が判明する。ワイシャツを脱いだその下には、長そでシャツを着用していたが、その胸部は大胸筋様に膨らんでいる。Kのボディはやはりハリボテだったのだ。

「いかさまボディ? とんでもありません。紳士の国、英国直輸入のアンダーシャツです。ホレほれ」と突き出した胸を触ると絶妙の固さのふくらみがある。その結果、飛び出した下っ腹も目立たなくなり、全体にガッチリボディにみえていたのだ。

実はこのインナー、英国「Funkybod」のもの(7,950円)で、CQC(京都府宇治市)が輸入総代理店になっている。「本来ジムで鍛えるのがベストでしょうが、多忙なビジネスパーソンにはなかなか時間がありません。この製品なら5秒で“マッチョ”になれます。メタボ体型をカバーできるので中高年が多いと想定していましたが意外に若者の購入も多いですね」と同社・柊祐樹代表は説明する。

魅惑のボディを手に入れ、さらに勢いを加速するK。さすがに伸び続ける売り上げは上げ底ではないが、ストイックなM部長からは「どんなこともいかさまはダメだ!。3か月でインナーなしで同じ体型に鍛え上げろ。本当に胸を張るのはそれからだ」と星一徹張りの厳命が科された。軽い気持ちで着用した“豊胸シャツ”。せっかくモテキ到来の予感だったのに、調子に乗り過ぎた代償はあまりにも大きかった…。

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