働き方

マレーシアとセブ島の比較

投稿日:2013年10月18日 / by

マレーシアとセブ島の比較

2013年の海外ノマド実績

私は、『海外ノマド』を実践すべく、アジアの様々な国、都市を廻っています。1ヶ月平均5都市を目安にしています。今年の実績としては、

【1月】
上海(2回)、香港(2回)、ジャカルタ、セブ(2回)、マカオ、珠海@中国、深セン@中国
【2月】
香港、マカオ、珠海、成都@中国(2回)
【3月(予定)】
香港、広州@中国、北京@中国、セブ、マニラ
【4月】
上海@中国、香港、マカオ、マニラ、セブ
【5月】
サイパン、香港、マニラ、台湾、広州@中国
【6月】
ソウル(2回)、香港、広州@中国
【7月】
香港、マカオ、上海@中国(2回)
【8月】
ソウル(2回)、香港、マカオ、珠海@中国、スリランカ、ムンバイ@インド
【9月】
上海@中国(2回)、香港、広州@中国

という感じです。

ホットエリアはセブ

その中でも、今セブが自分の中でホットです。『マレーシアとセブ、移住するとしたらどちらがいいですか?』と聞かれたので、私なりの見解を紹介させて頂きます。

<言語>
マレーシア・・・マレー語、英語、中国語
セブ・・・英語かタガログ語(でも、マニラとは違う?)

セブは基本英語で通じて、発音も聞きやすいですね。

<宗教>
マレーシア・・・やっぱりイスラム色が強い
セブ・・・カトリック

マレーシアからアラブあたりにかけては、どの国でもやはり一定割合はイスラム教の人が住んでいますね。日本人からすればカトリックの方が違和感は少ないと思います。

<リゾート色>
マレーシア・・・ランカウィ島などに行けば綺麗
セブ・・・もちろん超綺麗!

日常的にリゾート感を味わうのであれば、やはりセブでしょうね。

<教育環境>
マレーシア・・・やはりマルボロカレッジのような名門校の環境が整いつつあります。
セブ・・・現地在住の日本人からすると、やはり教育環境はまだまだ。。とのこと。

<医療>
マレーシアのジョホールバルであれば、いざというときはシンガポールの大きな病院にも行けるので、
医療面ではマレーシアの方が選択肢が多いかもしれません。

<お手伝いさん環境>
マレーシア・・・なかなか良いお手伝いさんを供給してくれる業者が少ないようです。だからGlobal Fostrageの事業が展開されているのですね。
セブ・・・お手伝いさん原産国なので、人材は豊富(^^)

フィリピンの家族内の子供の数は、平均して6人程度のようです。かなり多いですね。すると、両親が働きに出て、祖父母や歳上の兄弟が、下の子の面倒を見る、という環境が自然に出来上がっていて、子供のあやし方が上手なのだそうです。このあたりも、フィリピン人のホスピタリティーの元となっているのかもしれません。

総合的に考えると、子供さんの教育を重視するのであればマレーシア、リゾート感を感じるのであればセブ、という感じでしょうか。まあこのあたりは好みですので、実際に行ってみて体感するのが最も良いと思います。
<毎週水曜日更新>

連載:グローバルに自由に稼ぐ働き方の実現法


海外ノマドマスター・平城寿【プロフィール】平城 寿 Hirajo Hisashi
1976年宮崎県生まれ。九州大学工学部卒(1999年)。もともとITエンジニアで、2004年にSOHO事業者向けビジネスマッチングサイト「@SOHO」を1人で立ち上げ、4年で日本国内No.1の会員規模にまで育て上げる。その後インターネットの可能性に魅了され、自らネットを活用した「場所や時間にとらわれないワークスタイル」を実践。2011年より海外に拠点を移し、アジアを中心に毎月5都市以上を訪問。『海外ノマドスタイル』を確立して、その魅力を発信している。

平城寿公式ブログ:http://hirajo.com/
平城寿Facebook:http://www.facebook.com/hisashi.hirajo
@SOHO:http://www.atsoho.com

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