働き方

二人に1人以上が職場恋愛に興味あり

投稿日:2014年2月19日 / by

matchalarm1職場恋愛への興味は男女とも2人に1人以上。Facebookを活用した婚活アプリ「マッチアラーム」を運営・開発するマッチアラーム(株)(東京都新宿区、相原千尋代表)が独身男女2,975人を対象に、恋活・婚活に関する調査を実施。このほどその結果を公開した。

「職場恋愛に興味はあるか」。この質問に対する回答は、男性がある61.3%、ない38.7%。女性がある50.5%、ない49.5%となった。男女とも「ある」が5割以上という数字は、独身男女を対象としていることを考慮すると、取り立てて高くはないものの、それなりの数字といえるだろう。

調査は20歳から24歳、25歳から29歳、30歳から34歳、35歳から39歳の世代別でも公開されているが、年代による差が意外に少ないことが分かる。裏を返せば、かつてなら適齢期とされた25歳から34歳の概念は薄れ、総じて婚期がぼやけつつある状況ともいえる。

具体的な意見もヒアリングしている。「ある」と回答した男性では「職場恋愛の経験がないから」(20代半ば)、「ドキドキ感を味わえそう」(30代後半)といった純情派から「一緒の悩みを共有できる」(20代半ば)、「プライベートだけでなく、仕事上の人格がみれるから」(20代後半)といった、実利派のほか、「社会人になれば出会いが少なくなるので意識してしまう」(20代後半)という切迫派まで、様々な意見が寄せられている。

matchalarm女性の「ある」回答者では、「働いているかっこいい姿をみていればずっと大好きで尊敬していられるから」(20代後半)というトキメキ系もあるが、「お互いの境遇を理解しあえるからいろんな場面で協力できる」(20代前半)、「長い時間同じ場所で過ごしているので相手を見極めることができるから」(20代半ば)、「仕事の理解がある方とは分かり合えそうな気がするから」(20代半ば)といった理解度重視系が目立った。

一方、職場恋愛が「ない」と回答した男性の意見では「上司にバレると厄介だから」(20代後半)、「別れたら気まずいので」(30代前半)、「後々めんどくさくなる可能性がある」(20代半ば)、「デメリットしか感じられない。結婚式もめんどくさそう」(20代半ば)と現実的なものが続いた。

女性で「ない」と回答した意見では「仕事とプライベートは分けたいから」(20代半ば)、「情報が広まりやすいし、周りから何かしら噂されるから」(20代半ば)、「仕事が絡むとそういう風にみれないから」(20代半ば)、「仕事をしている姿をみたくない、見られたくない」(20代後半)と「ある」の意見と違い、男女でおおむね共通する見解が連なった。

企業によっては、職場恋愛を推奨するところもある。一方で、厳禁する企業もある。どちらの場合でもそれに反する事例は発生する。それはともかく、今後数十年間の職場の風景は、人が減り、高齢化することが確実。在宅勤務やリモートワークも拡大するだろう。そうなると、独身ワーカーにとって、じっくり異性を観察できる場でもある職場が、これまで以上に貴重な出会いな場のひとつとなってもおかしくはないのかもしれない…。

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